会長挨拶

本年度、歴史と伝統ある千葉西ロータリークラブの第52代会長を務めさせていただきます、白井貴博です。
当クラブは昨年度、創立50周年という大きな節目を迎えました。その創立50周年記念式典祝賀会では多くの方々のご参加をいただき祝福していただいたことに感謝を申し上げます。
現在は、さらなるクラブの発展に向けて会員一同が邁進すべき新たな出発点に立っております。一方で、昨今の物価高や人件費高騰といった社会情勢の変化は、クラブ運営にも少なからず影響を及ぼしています。 このような状況下で課題となるのは、会員増強および退会防止です。 まずは、会員一人ひとりが心から楽しめる「魅力あるクラブ」を再構築すること。その結果として、自然な形での会員拡大へと繋げていきたいと考えております。
50周年を終えた今、クラブには「変わる勇気」が必要と思われます。 守るべき伝統は堅持しつつ、変えるべきところは変えていく――。
今年度会長方針は「未来のための原点回帰」をテーマに掲げます。
まずは歴史を知り、基本に立ち返ること。各委員会の事業目的を改めて見つめ直し、クラブフォーラムなどでの対話を通じて、必要な事業改善を図ります。また、委員会活動の重要性も改めて見つめなおし、誰もが意見できる場を設けてクラブの活性化をしていくことも各委員長はじめ会員の皆様にはお願いしたいところでもあります。 この改善は単年度で終わらせず、次年度以降へと続く「継続性」が重要です。 予定者会との緊密な連携を通じ、進むべき方向を明確に定めてまいります。
また2026-27年度RI会長の「持続可能なインパクトを生み出そう」のテーマに基づき、そして地区運営方針にもされた「インパクトのある奉仕」を目指すために、会員全員でインパクトの残る新たな事業にも挑戦できればと存じます。
会員の皆様がクラブの事業内容を共有し、共に歩むことが、魅力あるクラブ創りの第一歩となると思っております。 真野匡章幹事とともに、誰もが「ロータリーライフは楽しい」と実感できる場を目指して全力を尽くす所存です。
一年間、会員の皆様のご協力とご指導を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。






